ニシマツテント
大阪市内北部の街の小さなテント屋さんは ４０年経った今、
その技術をベースに 社名にテントを残しつつも 新しい時代に合せ 少しずつ進化をしてきました。
「人の役に立ちたい」
私は大型インクジェットを通してこの想いを実現させようと考えています。
大型インクジェットから生み出される言葉は、見る人に様々なインパクトを与えます。人を元気にしたり、勇気づけたり、時には人の心に寄り添うこともできるでしょう。
この無限の可能性やパワーをもっと多くの人達に伝えていくためには、現状に満足せず常に強い自分、強い会社を目指し、変化し続けなければいけません。
一つの目標を達成すれば、次の目標へ。少数精鋭で最高のクオリティを発揮できるよう、自分自身も会社も成長できるよう日々進み続けています。
代表取締役社長西松 勇介
先代から二代目へと移るように、製作する製品自体も、テントからカッティング、大型インクジェット出力へと進化してまいりました。
幾度とない不況を乗り越え、少数精鋭で切磋琢磨し、今のニシマツテントがあります。
これもひとえにお客様及び多くの人々のお力添えとご支援のお陰と深く感謝しております。
| 事業者名 | 株式会社ニシマツテント |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒535-0003 大阪府大阪市旭区中宮5-1-21 |
| サイン事業部 | 〒535-0004 大阪府大阪市旭区生江2-3-3 |
| 東京支店 | 〒142-0053 東京都品川区中延3−12−17−202 |
| 資本金 | 16,000,000円 |
| 代表取締役 | 西松勇介 |
| 従業員数 | 5名 |
| 主要取引銀行 | 池田泉州銀行 大宮町支店 大阪信用金庫 森小路支店 |
| 出力機器 | efi製 VUTEk Pro32r OKI製 M-64s |
| カッティングマシン | MIMAKI製 CG-160FXII |
| ウェルダー | Vinita製 YTO-5 |
| その他 | 縫製用ミシン5台 ラミ機1台 |
| 事業内容 |
① 店舗用テント、デザインテント設計・施工 産業福資材・工場用カーテン設計・施工 ② 広告・宣伝に関する企画制作 ③ コンピューターによる大型印刷加工・設計施工業務 ④ カッティングシートによる企画制作 ⑤ グラフィックデザインの企画制作印刷加工設計 ⑥ 上記各号に附帯関連する一切の業務 |
取引業者 |
展示会業者・舞台業社・商業施設・携帯ショップ・ アミユーズメント 芸能プロダクション 広告会社 建設会社 官公庁 ベンチャー企業 ライブハウス レコード会社 |
| 昭和55年 1980年 | 西松清孝により西松テント創業。 |
|---|---|
| 昭和60年 1985年 | 株式会社ニシマツテント設立。資本金1000万円。 |
| 平成 4年 1992年 | 現本社住所に自社ビルを建立。 |
| 平成14年 2002年 | サイン事業部を開設。インクジェット出力機の導入。 |
| 平成16年 2004年 | サイン事業部を現サイン事業部の住所へ移転。 |
| 平成21年 2009年 | 資本金を１６００万円へ増資。 |
| 平成26年 2014年 | 東京営業所準備室を開設。 HP製Latex280導入。 |
| 平成27年 2015年 | OKI製M-64s導入。 |
| 平成28年 2016年 | 西松勇介が代表取締役に就任。 |
| 平成29年 2017年 | 東京営業所準備室を現住所に移転、これに伴い東京営業所に変更。 |
| 令和 元年 2019年 | efi VUTEk Pro32r導入。HP製Latex280を廃止。 |
| 令和 2年 2020年 | 設立40周年。 |
これまでの感謝を踏まえ、これから先を見据えたときにニシマツテントは社会貢献もできる企業へ進化したいと考えました。
世界的な目標として掲げられたSDGsを踏まえこれらを念頭に活動する事が当然となってゆきます。
次のステップにはこれらの要素を含みながら今まで以上に役立てる企業に成長すべく新たな取り組みにも挑戦を始めました。